
LCAと水の専門家が伴走する、
ウォーターフットプリントのコンサルティング
水リスクを
正確に可視化し、
正しい次の一手を
月次 × 市区町村の独自データで、自社拠点と調達先の水リスクを可視化。
「どの拠点の、どの月から手をつけるべきか」
——優先順位の設計から CDP・TNFD の開示対応まで、
LCA専門のコンサルタントが計画から実践まで伴走します。
LCA研究
20年以上
実務実績
100件以上
博士号取得者が監修
独自DB
2,000万件超










WHY NOW
なぜ今、企業の「水」への
向き合い方が問われているのか?
CDP(企業の環境情報を集めて公開する国際的な仕組み)や TNFD(自然に関する情報開示の枠組み)で、水の使用量とリスクの説明を求められる場面が増えています。
どの拠点が・いつ・なぜ危ないのか。説明できなければ、開示は評価につながりません。
ISSUES
水リスク対応で、
こんな行き詰まりを感じていませんか?
スクリーニングまでは終わったが、次に何をすべきか社内で決められない
この数値が正しいのかどうか、正しく判断ができていない
年平均の数値しか手元になく、水リスクの実態を経営に説明できない
CDP・TNFD で「その数値の根拠は?」と問われたときに答えられる体制がない
水の専任担当がおらず、算定を回すリソースも知見も社内にない
ツールは導入したが、出てきた結果を打ち手に繋げられない
ひとつでも当てはまるなら、足りないのはツールではありません。
データを「読み解いて、決める」プロセスそのものです。
SUPPLY CHAIN
水リスクの大半は外側にある
工場で自社が使う水よりも、原料をつくる段階で使われている水のほうが、はるかに大きい。
この「目に見えない水」=バーチャルウォーター(仮想水)まで数えないと、水リスクは実態の一部しか見えません。


WHAT WE DO
より精度の高いデータに基づいた
正確な「次の一手」を
算定の設計から、結果の読み解き、投資判断への接続、開示資料のレビューまで。
LCA専門のコンサルタントが、社内の意思決定に乗るところまで伴走します。
01
数値を見える化
自社拠点・調達先の水リスクを、月次 × 市区町村の解像度で数値化。年平均では埋もれていた「危険な死角」を特定します。
02
打ち手を設計する
高リスク拠点・高リスク月から着手順を決定。代替水源への切替、工程変更、調達先シフトの効果を試算し、投資判断に接続します。
03
開示につなげる
CDP・TNFD・SBTN の要求基準に沿った説明資料へ落とし込み。算定根拠の示し方まで含めてレビューします。
POWERED BY
nWater
水リスクを、経営の意思決定へ。
LCAと水の専門家が伴走するコンサルティング。
ABOUT US
水リスクの数値を出して納品して終わり、ではありません。
算定の設計から、結果の読み解き、投資判断への接続、開示資料のレビューまで。
LCA専門のコンサルタントが、社内の意思決定に乗るところまで伴走します。

WHAT WE DO
サービスの特徴
01
市区町村単位・月次単位の高精度なデータベースを自社で保有。
正しい観測から、正しい打ち手が見えるように。
一般に使われる水リスク評価は、流域単位・年平均のスコアにとどまります。
それでは同じ流域内の拠点がすべて同じ評価になり、「どこから手をつけるか」を決められません。
同じ拠点でも、評価はここまで変わる


年1回の平均係数で評価: 25 百万 m³ eq
月ごとの係数で評価: 58 百万 m³ eq
約 2.3 倍の差が発生
年平均という1本の線の下では、灌漑が集中する時期と渇水期が重なる「危険な死角」が、完全に埋もれてしまいます。
さらに、原料によっては、評価が逆転する

冬どり野菜の場合
+28%
水ストレスの高い冬季に灌漑が集中するため、年平均では隠れていたリスクが顕在化。

水稲の場合
−2.7%
用水期がストレスの低い梅雨と重なるため、年平均では過大評価となる。
[図]月次水ストレス推移グラフ(12ヶ月 / 年平均ライン / 灌漑集中期×渇水期のハイライト)

正しい観測で、正しい打ち手が見える
Where
どこから手をつけるか
年次データでは見逃されていた、真に優先すべき危険な地域・拠点が、月次解像度によって初めて浮かび上がります。
What
どの原料・調達先を見直すか
作物の生育期と水ストレスの時期のズレを数値化し、科学的根拠に基づいた調達先・品種のシフトをご提案します。
When
いつ手を打つか
渇水期の取水削減と、雨期・非灌漑期の涵養投資。時間軸での対策の優先順位を数値で決められます。
※ 百万 m³ eq = 水の希少性を加味して換算した水消費量の単位。数値は当社試算例です。対象地域・作物・年次などの算定条件により結果は異なります。
OUR DATA
その精度は、18年以上かけて収集した
自社保有のデータベース
水ストレス係数(AWARE=その土地の水がどれだけ貴重かを表す国際指標)は、すでに月次 × 流域まで進化しています。
それでも実務の計算が年平均で回ってしまうのは、掛け合わせる原単位(製品1単位あたりの水使用量)が
「国 × 年平均」しかないから。当社はその原単位側を自社で作り込み、月次計算を成立させています。
月次原単位
×
月別水ストレス係数
=
月次影響評価
原単位
1,747市区町村を月次で網羅し、2007〜2024年の18年分を蓄積。水使用・消費・排出・水質の4区分 × 水源別。海外は178カ国・175作物をカバー。
2,000万件超のデータポイント。国内標準LCAデータベースにも参照される、国際査読論文(2013・2015)を原典とした方法論。
月別水ストレス係数
市区町村 1,747 × 18年分 × 12ヶ月。世界標準のAWARE係数を、日本の流域面積・水需要で加重して独自に細分化拡張しました。
農業/非農業/用途不明の3区分を実装。同じ地域・同じ月でも用途が異なれば影響ウェイトが変わります。
算定・可視化基盤
月次の原単位と月次の係数を直接掛け合わせる計算基盤。年間値との整合性を保ちながら月別影響を可視化します。
すべての計算行に出所・DB版・取得日を記録。「その数字の根拠」を画面1枚で提示できます。

水リスク評価は「ふるい分け → 構造化 → 定量化」の3段階で進みます。私たち自身も長く、流域単位・年平均の手法で研究を重ねてきました。
その限界をどう越えるかに取り組み続けた結果、たどり着いたのが「市区町村 × 月次」の定量化です。これまでの手法を置き換えるものではありません。
※ 各世代の特性は、当社がこれまでの研究・実務で用いてきた手法に基づく整理です。特定のサービスや事業者の優劣を示すものではありません。
02
LCA研究20年以上。水リスクの研究を行う専門家が伴走します

