top of page
Group 2 (1).png

LCAと水の専門家が伴走する、
ウォーターフットプリントのコンサルティング

水リスクを
正確に可視化し、
正しい
次の一手を

月次 × 市区町村の独自データで、自社拠点と調達先の水リスクを可視化。
「どの拠点の、どの月から手をつけるべきか」
——優先順位の設計から CDP・TNFD の開示対応まで、

​

LCA専門のコンサルタントが計画から実践まで伴走します。

LCA研究 
20年以上

 実務実績
100件以上

博士号取得者が監修

独自DB

2,000万件超

Rectangle 1481.png

WHY NOW

なぜ今、企業の「水」への
向き合い方が問われているのか?

CDP(企業の環境情報を集めて公開する国際的な仕組み)や TNFD(自然に関する情報開示の枠組み)で、水の使用量とリスクの説明を求められる場面が増えています。

​​

​

どの拠点が・いつ・なぜ危ないのか。説明できなければ、開示は評価につながりません。

ISSUES

水リスク対応で、
こんな行き詰まりを感じていませんか?

スクリーニングまでは終わったが、次に何をすべきか社内で決められない

この数値が正しいのかどうか、正しく判断ができていない

年平均の数値しか手元になく、水リスクの実態を経営に説明できない

CDP・TNFD で「その数値の根拠は?」と問われたときに答えられる体制がない

水の専任担当がおらず、算定を回すリソースも知見も社内にない

ツールは導入したが、出てきた結果を打ち手に繋げられない

ひとつでも当てはまるなら、足りないのはツールではありません。

データを「読み解いて、決める」プロセスそのものです。

SUPPLY CHAIN

水リスクの大半は外側にある

工場で自社が使う水よりも、原料をつくる段階で使われている水のほうが、はるかに大きい。
この「目に見えない水」=バーチャルウォーター(仮想水)まで数えないと、水リスクは実態の一部しか見えません。

AdobeStock_701241172 2.png

WHAT WE DO

より精度の高いデータに基づいた
正確な「次の一手」を

算定の設計から、結果の読み解き、投資判断への接続、開示資料のレビューまで。
LCA専門のコンサルタントが、社内の意思決定に乗るところまで伴走します。

01

数値を見える化

自社拠点・調達先の水リスクを、月次 × 市区町村の解像度で数値化。年平均では埋もれていた「危険な死角」を特定します。

02

打ち手を設計する

高リスク拠点・高リスク月から着手順を決定。代替水源への切替、工程変更、調達先シフトの効果を試算し、投資判断に接続します。

03

開示につなげる

CDP・TNFD・SBTN の要求基準に沿った説明資料へ落とし込み。算定根拠の示し方まで含めてレビューします。

POWERED BY

nWater

水リスクを、経営の意思決定へ。
LCAと水の専門家が伴走するコンサルティング。

ABOUT US

水リスクの数値を出して納品して終わり、ではありません。
算定の設計から、結果の読み解き、投資判断への接続、開示資料のレビューまで。
LCA専門のコンサルタントが、社内の意思決定に乗るところまで伴走します。

WHAT WE DO

サービスの特徴

01

市区町村単位・月次単位の高精度なデータベースを自社で保有。
正しい観測から、正しい打ち手が見えるように。

一般に使われる水リスク評価は、流域単位・年平均のスコアにとどまります。
それでは同じ流域内の拠点がすべて同じ評価になり、「どこから手をつけるか」を決められません。

同じ拠点でも、評価はここまで変わる

年1回の平均係数で評価: 25 百万 m³ eq

月ごとの係数で評価: 58 百万 m³ eq

約 2.3 倍の差が発生

年平均という1本の線の下では、灌漑が集中する時期と渇水期が重なる「危険な死角」が、完全に埋もれてしまいます。

さらに、原料によっては、評価が逆転する

冬どり野菜の場合

+28%

水ストレスの高い冬季に灌漑が集中するため、年平均では隠れていたリスクが顕在化。

Ellipse 284.png

水稲の場合

−2.7%

用水期がストレスの低い梅雨と重なるため、年平均では過大評価となる。

[図]月次水ストレス推移グラフ(12ヶ月 / 年平均ライン / 灌漑集中期×渇水期のハイライト)

正しい観測で、正しい打ち手が見える

Where

どこから手をつけるか

年次データでは見逃されていた、真に優先すべき危険な地域・拠点が、月次解像度によって初めて浮かび上がります。

What

どの原料・調達先を見直すか

作物の生育期と水ストレスの時期のズレを数値化し、科学的根拠に基づいた調達先・品種のシフトをご提案します。

When

いつ手を打つか

渇水期の取水削減と、雨期・非灌漑期の涵養投資。時間軸での対策の優先順位を数値で決められます。

※ 百万 m³ eq = 水の希少性を加味して換算した水消費量の単位。数値は当社試算例です。対象地域・作物・年次などの算定条件により結果は異なります。

OUR DATA

その精度は、18年以上かけて収集した
自社保有のデータベース

水ストレス係数(AWARE=その土地の水がどれだけ貴重かを表す国際指標)は、すでに月次 × 流域まで進化しています。
それでも実務の計算が年平均で回ってしまうのは、掛け合わせる原単位(製品1単位あたりの水使用量)が
「国 × 年平均」しかないから。当社はその原単位側を自社で作り込み、月次計算を成立させています。

月次原単位

​×

月別水ストレス係数

​=

月次影響評価

原単位

1,747市区町村を月次で網羅し、2007〜2024年の18年分を蓄積。水使用・消費・排出・水質の4区分 × 水源別。海外は178カ国・175作物をカバー。

2,000万件超のデータポイント。国内標準LCAデータベースにも参照される、国際査読論文(2013・2015)を原典とした方法論。

月別水ストレス係数

市区町村 1,747 × 18年分 × 12ヶ月。世界標準のAWARE係数を、日本の流域面積・水需要で加重して独自に細分化拡張しました。

農業/非農業/用途不明の3区分を実装。同じ地域・同じ月でも用途が異なれば影響ウェイトが変わります。

算定・可視化基盤

月次の原単位と月次の係数を直接掛け合わせる計算基盤。年間値との整合性を保ちながら月別影響を可視化します。

すべての計算行に出所・DB版・取得日を記録。「その数字の根拠」を画面1枚で提示できます。

水リスク評価は「ふるい分け → 構造化 → 定量化」の3段階で進みます。私たち自身も長く、流域単位・年平均の手法で研究を重ねてきました。
その限界をどう越えるかに取り組み続けた結果、たどり着いたのが「市区町村 × 月次」の定量化です。これまでの手法を置き換えるものではありません。

※ 各世代の特性は、当社がこれまでの研究・実務で用いてきた手法に基づく整理です。特定のサービスや事業者の優劣を示すものではありません。

02

LCA研究20年以上。水リスクの研究を行う専門家が伴走します

代表小��野雄也コンサルタントの写真

代表取締役

小野 雄也

  • LCAの専門家

  • 博士(環境情報学)

実績・受賞歴、研究者としての略歴、論文・研究・学会発表、講演などは代表プロフィールをご覧ください

LCAコンサルタント小野あかりの写真

シニアコンサルタント

小野 あかり

  • LCAの専門家

  • 東京都市大学大学院 環境情報学研究科博士前期課程を修了

  • 修士(環境情報学)

  • 国内外の文献調査を得意とする

  • ​大学や研究機関からの案件を多数対応​

  • LCAの分野で15年以上、100件以上の実務経験アリ

  • LCAの基礎研究で博士号を取得

  • 研究成果は、データベースIDEAにも採用​

  • 既存原単位の改善でCO2の削減可能(実態に沿った結果)

プロジェクトを通して多くの企業様・自治体様へ
ご満足いただいております

※ 満足度はプロジェクト終了後にいただいたアンケートの集計結果です(回答数 [n=◯]件・調査時期 [◯年◯月〜◯年◯月])。

Rectangle 1498.png

SERVICES

ご状況に合わせて、5つの支援をご用意しています。

01

水リスクアセスメント(拠点診断)

国内外の自社拠点について、月次 × 市区町村の解像度で水リスクを評価。高リスク拠点・高リスク月を特定し、着手優先度をランキング化します。

主な成果物:拠点別リスクランキング/月次推移レポート

02

調達・サプライチェーンの水フットプリント算定

原料・調達先まで遡り、供給網全体(GHGでいう Scope 3 の範囲)の水使用量を算定。季節リスクを踏まえた調達判断を支援します。

主な成果物:原料別・調達先別フットプリント一覧

03

改善シナリオ設計・投資判断支援

代替水源への切替、工程変更、拠点移転、涵養施策などの効果を試算。投資対効果を比較し、経営会議に出せる形に整理します。

主な成果物:シナリオ比較表/投資対効果の試算

04

データ開示支援(CDP・TNFD・SBTN )

ISO 14046(水の国際規格)準拠の算定結果を、各フレームワークの要求基準に沿った記述へ落とし込み。算定根拠の示し方までレビューします。

主な成果物:開示ドラフト/算定根拠の説明資料

05

水源涵養(地下に還る水)の定量化・評価

森林・水田・畑地・草地という4つの地被(土地の覆われ方)をカバーする推計モデル(全国 約1,747億m³/年・35年分データ)で、取水量だけでは見えない「水収支のもう半分」を評価します。

主な成果物:涵養量の推計レポート(信頼区間つき)

※ 支援内容は、対象拠点数・対象地域(国内/海外)・開示のご予定にあわせて個別に設計します。詳細は無料相談にてご案内します。

BENEFITS

社内の意思決定が、より正確・スムーズに

BEFORE

これまでの水リスク対応

​−

流域単位のスコアで、全拠点が同じ評価になってしまう

​−

年間平均のため、渇水期のピークリスクが埋もれる

​−

評価結果を改善アクションや投資判断に接続できない

​−

開示資料の作成が毎年ゼロからの手作業

​−

「その数値の根拠は?」に即答できない

▶

AFTER

サポート後

​✓

拠点ごと・月ごとにリスクを個別に把握できる

​✓

渇水期のピークリスクを特定し、優先順位をつけられる

​✓

代替水源・工程変更・調達先シフトの効果を試算できる

​✓

開示レポートをワンクリックで出力できる

​✓

行レベルの来歴で、算定根拠を即座に提示できる

運用事例

01

拠点の優先順位づけ

国内外の全拠点を月次で評価し、投資・対策の優先順位を数値で決定。経営会議に出せる根拠をご用意します。

02

調達先・原料の見直し

作物の生育期と水ストレスの時期のズレを把握し、調達先や品種のシフトを科学的根拠に基づいて判断できます。

03

開示対応の内製化

CDP・TNFD・SBTN の要求基準に沿ったレポートを自動生成。毎年の手作業を大幅に削減できます。

FLOW

ご相談から報告まで、5ステップ。

はじめの無料相談は30分・費用はかかりません。ご状況をお伺いしたうえで、進め方とお見積りをご提案します。

01

STEP 01

拠点の優先順位づけ

対象拠点、現在の取り組み状況、開示の予定などをお伺いします。

所要 30分

02

STEP 02

スコープ設計・お見積り

開示要件から逆算して対象範囲を設計し、ご提案とお見積りを提出します。

1〜2週間

03

STEP 03

データ整備

拠点マスタ・生産データを算定に使える形へ整備します。フォーマットは当社が用意。

2〜4週間

04

STEP 04

算定・可視化・読み解き

月次 × 市区町村で算定。なぜ高いのかをコンサルタントが一緒に読み解きます。

3〜6週間

05

STEP 05

打ち手の設計・開示対応

改善シナリオの試算と優先順位づけ。開示ドラフトまで作成しレビューします。

継続支援も可

FAQ

よくある質問

CONTACT

自社の拠点での正確な数値を確認してみませんか?

無料相談実施中

実データを使った試算とデモを、30分のオンライン相談でご覧いただけます。
売り込みは行いません。ご状況の整理だけでもお気軽にご利用ください。

フォームからお問い合わせ

2営業日以内に担当者よりご連絡いたします。

bottom of page