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震災対策;雨水利用

更新日:2021年12月10日


雨水としずくのイラスト

感覚的に「日本には水は豊富にある!」と思っている方が多いのではないでしょうか。実際、国土交通省が公表している「日本の水資源」によると、日本の降水量は年間平均1,690ミリ、これは他の国よりたくさん雨が降っていることを示しています。一方で、一人当たりに換算するとそこまで多くないということも示されています。さらに、気候危機の影響により、季節や立地によって得られる雨水の偏在性が高まっています。

東日本大震災から10年が経ちますが、余震といわれている地震もまだまだ頻発しています。

そういった人災や災害によって断水が発生した場合、生活用水をはじめ、農業用水や工業用水が止まってしまい、健康被害や経済的打撃が発生することもありえます。

Green Guardianでは、レジリエンスの向上のために、農業用タンク 0.5トン(500L)分を敷地内の地下に埋めて雨水を貯める試みを始めました。

緊急用のため、平時はあまり使わない想定ですが、緊急時には当社だけでなく、近所の方々にもお分けできるようにしたいと思います。雨水ですので、そのまま飲むことは想定していません。断水中はトイレを我慢することを強いられることもありえますが、特に子供は難しいですし、我慢させるのは辛いです。

些少ではありますが、雨水をお分けすることでそういった不便が緩和されれば幸いです。

直接タンクのフタを開いて雨水を集めるというタイプもあるそうですが、当社の場合、建物の雨樋を伝って雨水を集めるので(集水面積が広い)、少しの雨でもすぐにタンクが満杯になるようです。

今後も、SDGs対策をしつつ、周りの方に役立つ取り組みをしていけるように努力して参ります。


関連SDGs指標

3:すべての人に健康と福祉を

6:安全な水とトイレを世界中に

9:産業と技術革新の基盤をつくろう

11:住み続けられるまちづくりを

13:気候変動に具体的な対策を


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