【新書発売のお知らせ】
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- 7 時間前
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当社のパートナー企業である有限会社イーズ代表、 枝廣淳子氏による『社会の価値の測り方』が 岩波新書より刊行されます。

現在、Amazonで先行販売が行われています。
(先行販売ページはコチラ)
◆本書で扱われているテーマについて
環境、経済、そして社会。
本書では、これらを別々の指標としてではなく、つながりのあるものとして捉え直しています。
環境負荷や経済効果を「測る」こと自体は、ここ数年でかなり一般的になりました。
一方で、
数字は出たけれど、どう使えばいいのかわからない
報告書で終わってしまっている
と感じている方も多いのではないでしょうか。
本書は、そうした違和感を出発点に、「測ったあと、どう考え、どう使っていくのか」に目を向けた内容になっています。
◆環境(LCA)と経済(産業連関分析)について
GreenGuardianは執筆協力という形で「環境」および「経済」のテーマに関わらせていただきました。
環境分野ではLCA、経済分野では産業連関分析といった手法が紹介されていますが、事例なども含めながら、なぜその手法が必要なのか、どんな場面で役に立つのかをお伝えしています。
手法そのものを詳しく解説するというよりも、現場でどう受け取られ、どう使われ得るのかという視点が軸になっている点が、本書の特徴の一つだと感じています。
◆「幸福度」という視点が加わっていること
本書では、環境や経済に加えて、「社会(幸福度)」も重要なテーマの一つとして扱われています。
数値が改善していても、
そこで暮らす人がどう感じているのか
無理のない形で続いているのか
といった点を見なければ、「良くなっている」とは言い切れないこともあります。
環境・経済・幸福度を並べて考える構成は、これからのサステナビリティの議論にとって、一つのヒントとして受け取っていただけるのではないでしょうか。
◆最後に
本書は、「専門書として読む」というよりも、考え方を整理するために手に取る一冊に近い印象です。
サステナビリティや地域づくり、企業活動に関わる中で、「数字との向き合い方」に少し迷いを感じている方に、そっとヒントをくれる内容だと感じました。
ご関心のある方は、ぜひ手に取ってみてください。

併せてぜひご覧ください★
・株式会社 大阪送風機製作所様 事例(新書にも事例として紹介されております)
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