

IDEA原単位データベースはなぜ毎年更新されるのか?【第1部:基礎・背景編】
「去年と同じIDEAの原単位、今年もそのまま使って大丈夫?」産総研が開発するLCA原単位データベースIDEA(ver.3.5)が毎年更新される理由を、現役LCAコンサルタントが3部構成でやさしく解説します。第1部では、IDEAの基本と毎年更新される4つの構造的な理由をまとめました。
5月11日


【2026年最新】LNG・アンモニア船でも必要?NOx規制(Tier III)とEGRの役割を徹底解説
LNG・メタノール・アンモニアなど次世代燃料への転換が進む海運業界。しかし、燃料を替えてもNOx規制への対応は終わりません。本記事では、IMO Tier III規制やEGRの仕組み、LNG船で注目されるメタンスリップ対策、将来のアンモニア燃料時代まで、技術・規制・経営の視点からわかりやすく解説します。
5月7日


【2026年最新】海運の脱炭素規制まとめ|IMO・EU-ETS・FuelEU Maritimeをわかりやすく解説
海運業界の脱炭素は転換点を迎えています。IMO規制やEU-ETS・FuelEU Maritimeの進展により、船社だけでなく荷主企業のコストやScope3にも影響が広がり始めました。本記事では、2026年時点の最新動向と企業が押さえるべきポイントをわかりやすく解説します。
5月1日


【LCAコンサルタントが解説】水リスクとは?日本・世界の制度と企業対応の考え方
企業にとって水リスクは、気候変動やサプライチェーンの変化によって現実の経営課題となりつつあります。本記事では、水リスクとは何かをやさしく解説し、ISO 14046やTNFD、CDPなどの制度やフレームワーク、日本の政策動向まで整理します。企業対応の考え方や進め方も含めて、初めての方でも理解できるよう丁寧にまとめています。
4月30日


企業の水リスクとは?ウォーターフットプリントで見るサプライチェーンと経営リスク
企業にとって水不足はもはや遠い国の話ではなく、サプライチェーンや財務に影響する「水リスク」として現実化しています。本記事では、水リスクとは何かをやさしく解説し、ウォーターフットプリントによる見える化の考え方や重要性を紹介します。企業がいま押さえるべきポイントを、わかりやすく整理しました。
4月28日


インターンOBへのインタビュー記事
日本LCA学会 表彰式にて 学会受賞・博士号取得・助教就任へ 長期インターンで培った“研究と実務をつなぐ力” Green Guardianで長期インターンとして活躍していた 杉山弦太さん が、このたび 日本LCA学会(2026.03.03-05)で優秀口頭発表賞を受賞 し、さらに 博士後期課程の審査に合格、博士号を取得 されました。今後は 早稲田大学の助教 として活躍される予定です。 今回、杉山さんに、Green Guardianでのインターン経験を振り返っていただきました。どのような業務に携わり、何を学び、その経験がどのように研究成果や現在のキャリアにつながったのか。お話を伺う中で見えてきたのは、 研究と実務を往復することで磨かれる、本質的な力 だと感じました。 博士後期課程1年から始まった、2年間の長期インターン 杉山弦太さんは、早稲田大学大学院で博士後期課程に在籍し、LCA、とりわけ ビッグデータ駆動型LCA を専門に研究してきました。 Green Guardianでのインターンは、 博士後期課程1年生の時にスタートし、約2年間...
3月16日


【水のインベントリデータベース開発者が語る】原単位データベースに、いま向き合う理由
水の評価が、ここ数年で急に注目されるようになりました。
水の原単位データベースを開発してきた立場から見ると、水は「いきなり重要になった」のではなく、長い間、正面から扱われてこなかったテーマだと感じています。評価が広がること自体は前向きな流れです。一方で、前提や文脈が十分に共有されないまま、数値だけが使われてしまう場面も見られます。だからこそ今、作った側として、データの意味や限界も含めて丁寧に向き合い直したいと考えています。
1月19日


【新書発売のお知らせ】
環境や経済の指標を「測る」ことは、すでに当たり前になりつつあります。
一方で、その数字をどう読み取り、どう次の行動につなげればよいのか、迷いを感じている方も多いのではないでしょうか。
本書は、環境・経済・社会(幸福度)を切り離さずに捉え、「測ったその先」を考えるための視点をやさしく整理しています。
サステナビリティに関わる実務の中で、数字との向き合い方を見直したい方に、静かなヒントを与えてくれる一冊です。
1月15日





